首コリの治療

自律神経失調症が改善せず、つらすぎて直接神様に泣きついてきた話


この半年間、体調不良改善のためにいろいろと頑張ってきたのですが…

少しずつ改善してきているもののまだ十分ではなく、ときおり現れる激痛や眠気で何もできない、ブログも書けないし、仕事もできない。お金もなくなっていく、っていうか家事さえできない…何のやる気も出ない…というスーパー悪循環に…。

肩首が張るのも辛いけど、眠れなかったりやる気がでないのが今は特に辛い…

前の記事では眠れる日が増えたと書きました。確かに増えたけど眠れない日は依然としてあります。

落ち込むところまで落ち込み、ついに神様にお願いしに行くことにしました。(!?)

ここまで読んで、「これスピリチュアル系の話…!?」と警戒した方もいるかもしれません。

しかし、かくいう私もこの20数年間、目に見えないものは信じずに生きてきた人です。

(え?なのに急に神様に頼るとか都合が良すぎる?そんな事はわかっているよ…!)

そんな人が

・なぜ神頼みをしようと思ったのか。
・神頼みって具体的にどんなことをしたの?

ということをこの記事で書いていこうと思います。

結論から言うと、とってもセンセーショナルな体験でした。

上野恩賜公園のあじさいだよ〜!

 

なぜ神様に頼ろうと思ったのか

もう全てがうまくいかなくて辛かった

上に書いたとおり、体調も悪くブログも書けず仕事もできず、空っぽな自分がお金だけを消費して生殺しのような状態で生きている人生に嫌気が差しました。

しかもその改善のために頑張っているのに中々結果が出ず苦しい日々を過ごしていました。

※わたしはいま病院で、「首のこりに起因する自律神経失調症」というような診断を受けています。

色々頑張っているから、徐々に不眠症も治っているし、首のこりも緩まっている。

でもすぐに戻ってしまうんですよね。なんで…!?

ある日の深夜に「もう神様に相談しよ…」と思った

そして、一睡もできなかったある日の夜中。

時計が朝の4時に差し掛かろうとしているのをちらりと見て、「また眠れなかったなあ…」と泣きそうな気分に。

ここまでして改善できないってことは、「もしかしたらなにか悪いものが憑いているのでは…!?」というところまで思いつめてしまいました、(←深夜だからね、寝てないからね)

わたしは霊感はないし、そういったものを心から信じているわけではないけど、いない!とも言い切れないと思っています。

東京 お祓い 病気などで検索しまくること30分…

どうやら上野の五條天神社は薬にまつわる神様がおわすところで、医療関係者や病気を治したい人がお参りに来ることが多いということを知りました。

お参りなら分かる、上野も行ったことある場所だし、お賽銭を入れてお願いしようか…なんて考えていました。

祈祷(ガチ)をするという方法があるのか…!(衝撃)

そして、五條天神社について調べていると、とあるブログを発見!

参考 五條天神社に病気平癒祈願。ひとり旅が好きな女の旅の写真とレビュー

このブログの管理人さん(名前が見つけられなかった…)が、なかなか治らない体調不良のときに、五條天神社に祈祷に行くということを書かれていました。

祈祷…!

祈祷はあれですよ、お賽銭入れる箱の更に奥にある神様のいる建物にはいって、神様に直接お願いしに行くってことです!

祈願は自分で神様にお願い(お参り)をすること、祈祷は祈祷師や神官を介して神様にお願いをすることらしいです。(とはいえ五條天神社の申込書には祈願って書いてあったけどな)

今までいろいろな健康のための努力をしてきたけど…
こ、こんなやり方もあったとは…‼‼

いや知ってたよ?こういう事ができるってことは知ってたけど、自分の人生には一切関係ないことだと思っていたので、見かけてもスルーしてた。

こうして突然自分事になるとすごくびっくり&新鮮な気持ちです。

よし、今こそ祈祷をしてもらいに行くときだ。

もしかしたら、こんなちっぽけな人間が頑張ってもどうしようもない理由があるのかもしれないし、ここはひとつおおいなる神様にお願いしてみよう…‼

神への思いやりを忘れない

神社で神様にお願いをするに当たり、今まで神社の作法をあまり知らなかったので調べました。

鳥居の前でお辞儀をする、とか道の真中を歩かないなどの基本的なことは私も知っていましたが、以下のパワースポット巡りの旅行企画をしている企業さんのサイトは、”どんな心持ちでいればいいか”みたいなことが書いてあって面白かったです。

神社の正しい参拝方法ーちいろば企画

例えば、”お賽銭は投げないで、もし自分がお釣りを投げられたらどう思う?”とか”おみくじをひいて神様からお告げをもらったのに神社に結びつけたら、そのアドバイス見返すこと出来ないやん!”みたいな。

いや本当にそうだよね。って思いました。

わたしも当日はなるべく神様への思いやりは忘れないでおこうと思いました。

あとは、”努力している人の後押しはするけど、100%神様に頼ろうとするやつには神は力を貸してくれないよ”っていうのも納得…

日々頑張っている経営者さんやスポーツ選手もよく神社に参拝しに来ていますよね。

キリッと身が引き締まりまったけど、「私だって努力してるよね…!」って思った。

その日のうちに五條天神社に参った


五條天神宮は上野恩賜公園の中にあります。
上の駅の公園口から、徒歩7分位で着きます。

神への思いやりは忘れないけど作法は忘れた


ということで…
わたしは思い立ってから行動するのがめちゃくちゃ早いので、その日のうちに上野の五條天神社にいました

あんなにちゃんと神社の作法を復習していたのに、鳥居に気づかず礼をしないまま入ってしまいました…w
そのあと手と口を清め→お参り はミッション・コンプリートしました‼

祈祷の申し込みがレベル高い

言い方が悪いのですが…非常に無愛想な30台くらいの男性の方が対応してくれたのですが、どんな祈祷メニューがあるのか全然わからない…

わたし「祈祷をお願いしたいのですが…」
神社の人「申し込みしてますか?」
わたし「?いいえ」
神社の人「前日までに予約が必要です」
わたし「(まぢか…)じゃあ明日の分を今します」
神社の人「社殿に入らないものでよいでしょうか?」
わたし「初めてなのでわかりません、教えてください?」
神社の人「社殿に入るものと入らないものがあります」
わたし「(なるほど違いがよくわからん)じゃあ社殿に入るもので…」
神社の人「お守りアリとナシがありますがどうしますか」
わたし「(まだ選択肢あるんかい、もう最上級のでいい)アリで。」
神社の人「じゃあ明日の◯時に靴下でお越しください。初穂料は5000円〜で、当日にお渡しください。」
※時間は空いている時間を伺って決めました

わからないことだらけだったけど、結果としてはこれでよかったと思っています。
ちなみに「予約?お祈りのみ???」って言っている人は他にもいました。

祈願のみ、儀式する、お守りありなしとか色々ある?

さっきのひとり旅が好きな女の旅の写真のレビューさんの五條天神社の記事では

祈願のみ(お守りナシ)で2,000円。翌日の朝にお祈りしていただけるようです

と書いてあったので、自分が神社にいないときに祈ってくれるものと、社殿(神様がいるところ)に入ってお祈りの儀式に参加するものとがあるようです。

そしてどちらもお守りありかなしか選べる…と。

ちなみに病気平癒以外のお願いごともできるようです。

※これらの情報は合っているかわかりません!まだメニューはあるのかも…神社の人の説明がアレ過ぎて結局真実は闇の中だよ!!!気になる人は直接神社の人に聞いてね

最上級(多分)の祈祷メニューを頼んだ

どうせ勇気を出していくのなら最上級の祈祷をお願いしたい。

1万円だったら今の経済状況だとキツイけど、5,000円って一般的な整体一回分くらいじゃないか、それなら人間より上に捧げてえ…と思ったのでした。

お守りももらえるから家に帰っても安心だし。

ちなみに、なぜインターネッツもあるのに何も知らなかったかと言うと、境内にそのあたりの詳しい案内があるわけでもないし、そもそもこの五條天神社のオフィシャルサイトもないようで、調べようもなかったのです。

他のサイトでは医薬祭の人形の祈願や大祓式などの行事の情報も相まって余計に混乱…。

そして受付の神社の人もドライで怖かったので「ええい!」という感じで決めたっていうのもある。

初めてなんだもん緊張するんだからね…!

申込書を書く

祈祷の申込書はA4の紙で、住所と名前、電話番号、生年月日、どういう目的か(今回は病気平癒)、備考(どんな病気で困っているのか愚弟的に)などを書き込みました。

ちなみにここに書いてあること全部そのまんま祈祷師さんに声を上げて読まれるので、「便秘」って書いたら便秘という言葉が儀式中に読まれるので書き方にはご注意を(読まれた)。笑

そして駅の近くで寿司を食べて帰りました。

翌日、儀式に赴く

またもや作法を忘れる…

今回は鳥居の前でおじぎをすることは忘れなかったのですが、そのままお賽銭入れてお参りしてしまって…そう、手水舎で手と口を洗うのを忘れていたのでした…?

慣れないルールがいくつもあるから難しい…!神様ごめんなさい。

そして「昨日申し込みをしたものです…」と初穂料(お代金)を持って窓口に行きました。

窓口の人は柔和な男性に変わっていてホッと胸をなでおろしました…。(ごめんなさい)

祈祷が始まる

入るのはお賽銭を入れる場所の背後にあるお社です。
黄色の矢印のところから入れていただきました。

ちなみに社は開け放たれているので、お賽銭を入れる人たちの位置から儀式の様子は見えます。笑

神様の社に入る前に礼をするとか作法に関することは、受付のお兄さんが横で教えてくれるので初心者でも安心でした。

とにかくわたしは畳の縁を踏まないことに集中していました…!

お兄さんは、儀式が20分位で終わるということを丁寧に教えてくれました。

儀式に緊張し過ぎビビりすぎ


最初は受付のお兄さんと私だけが神様の方を向いて座っていたところ、後ろから静かに上のイラストのような服装の方(祈祷師さん?神主さん?)が入室されてビビる私。

※静かすぎてびっくりしただけです。(祈祷師の方の服の色が、非常に素敵なパステルカラーでした。)

ちなみに、簾があるものの窓は空いているし後ろは参拝客に向けて全面的に開いているので密室ではありません。

だけど、神殿内はひんやりとして静けさが漂っており、久しぶりに”ちょっと怖いな”と思いました。

その後、後ろにいるお兄さんの司会で儀式が始まり、お兄さんの指示通りに礼をするなどして儀式を見守っていました

自分の名前や住所、体調不良の病名が荘厳な雰囲気の中、誰かに読み上げられるのは、ちょっと照れくさいようななんとなく恥ずかしいような気持ちでした。笑

※話がそれますが、わたしは「青の祓魔師」という神様や悪魔が出てくるマンガを読んでいるのですが、そこで読んだ様々なもの(唱え方や祈祷師さんの動きなど)を現実で目にすることができて、興味深かったです。

最後にお神酒を一口飲んで、お守りと撤饌(下げたお供え物)を頂いて帰路につきました。(そしてまた寿司を食べた)

撤饌(テッセン)とは何だったのか


最後に頂いたお守りと撤饌です。


撤饌を開けたところ…おかき?と思ってすぐに開ける私。


ちょ!!!塩の味付け海苔!!!!
開封したら湿気ちゃうじゃん!!!

ということで早めに白いご飯と一緒に食べたのですが、めちゃくちゃおいしかったです!
本当に、びっくりするくらいおいしかったです✨✨✨

さすが神にお供えするだけある

美味しい海苔とともに、思いつきだったけど勇気を出してお願いした神様へのお願いは幕を閉じたのでした…!

実際神様にお願いをしてどうだったのか?なにか変わったのか?というあたりもまた追記していきます。

追記(2019/2/15)

神社の花その2

もちろん平癒祈願をして突然、驚くほど快方に向かうということはありませんでした。笑

ただ数ヶ月後に引っ越すことになったのですが、引越し先がとても快適でかつてない平穏な生活を送れています。

異国の地に来たら体調が良くなった!?理由を考えてみたよ。

人生で初めての感覚というレベルで穏やか。

たまにストレスがたまると症状は出るけど、そもそも元凶となるストレスフルな出来事が日本を離れたことで少なくなりました。

神様と神主さんありがと〜!